2007年05月05日

院長から患者さまへ

谷井貢
  谷井 貢(たにい みつぐ)
  福岡アイマックスクリニック 院長
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  九州大学医学部 卒業
  外科専門医/医学博士


【自己紹介および今後の抱負】

はじめまして。私は福岡アイマックスクリニック院長の谷井貢と申します。
当クリニックは「樹状細胞ワクチン療法」を主軸とした新しいがん治療・免疫療法を提供しております。

現在、「樹状細胞ワクチン療法」は最新世代の免疫療法と考えられています。がん研究に携わる数多くの研究者の方々の知と努力の結集といっても過言ではないでしょう。このような背景の下、がん細胞の増殖抑制ないし崩壊に対し、より選択的・効果的に作用することが期待される「樹状細胞ワクチン療法」の技術を、福岡をはじめとした九州・中国地方の患者さまやご家族の皆様にご利用頂けることとなりました。

がん治療は外科的治療・化学療法・放射線療法を統合して行うことが基礎にあることには疑いがありません。しかし、これらの治療の副作用が強すぎて治療から離脱せざるを得ない、これらの治療に耐えうる全身状態ではないなどの様々な理由から、がんを治すための積極的な治療方法を見出せず、辛い思いをされている患者さまそしてご家族がいらっしゃることもまた現実かと思います。

では、このままあきらめてしまってよいのでしょうか?我々はそうは思いません。人間には自己の幸福について追求する権利が当然にあり、これはがん治療においても妥当します。このような考えの下、我々は、最新世代の免疫療法である樹状細胞ワクチン療法、からだにやさしい抗がん剤治療であるメトロノーム化学療法、免疫療法と相性の良い放射線療法などを統合した新しい形の集学的がん治療『アイマックスがん治療』のご提供を通じて、患者さまの生活の質(QOL)を大切に、それぞれの患者さまにあったオーダーメイドの治療計画を立て、実践していくつもりです。

もっとも、いかに高度な技術を用いて治療を行ったとしても、患者さまそしてご家族と我々との相互理解がなければ満足のいく治療とはなりえません。このことを常に念頭に置き、患者さまそしてご家族のご希望・ご期待に沿えるよう、私をはじめスタッフ全員、誠心誠意サポートしていく所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。


経歴

平成10年3月九州大学医学部 卒業
平成10年4月~平成11年3月九州大学医学部附属病院 研修医
平成11年4月~平成13年3月西有田共立病院 医員
平成13年4月~平成17年3月九州大学大学院 医学研究院 病理病態学 委員
平成13年4月~平成21年8月医療法人 正和会 正和中央病院(非常勤)
財団法人 大牟田医療協会 南大牟田病院(非常勤)
平成21年8月~現在 福岡アイマックスクリニック 院長


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